今回は
生ごみ堆肥が堆肥として機能しているか、どうか!?
を確認しようと思います。
実験概要
①生ごみと六甲山の落ち葉と石 スケキヨ1号
②生ごみと米糠 スケキヨ2号
③農園の土
④水
4つの種類にわけて、小松菜の成育を観察します。
①②③は10倍に水で希釈して利用。
①生ごみと六甲山の落ち葉と石 スケキヨ1号
②生ごみと米糠 スケキヨ2号
③農園の土
④水
観測結果として
③④の水のみと農園の土のみは、
通常であれば
1日目に発芽して、5日目ぐらいにはかいわれ状態になるらしい。
①②が同じように
1日目発芽し、5日目ぐらいに真っ直ぐ伸びた
かいわれみたいになれば、堆肥としては問題ないとのこと。
どうなるんだろうか。