気温 24.1℃
コンポスト内 1号26℃ / 2号25℃
堆肥 Aソイル 26.5℃
地中 26℃
湿度 83%
香り 1号:あまりしない / 2号:酒粕の香りがやや強め / Aソイル:土の臭い
堆肥Aソイルについて
スクスクと成長している。
最初の作った生ごみ堆肥。
土と混ぜたから良いのか?
元々の土の力が強かったのかは不明だが
成長していることは良いことです。
ホームセンターで買った堆肥側も
スクスクと成長している。
成長するのを見れることが嬉しい。
しかし、パクチーはどこまで成長したら
収穫なのだろう。調べなければ。
スケキヨ1号と2号について
2日前の実験で堆肥として栄養分はないと
言われたに等しい1号。
しかし、重石には白い菌が
かなりの範囲で付着しているし
生ごみ自体にも白い菌がある。
もう少し時間をおけば、良い堆肥になるかもしれない。
混ぜ混ぜして、放置です。
2号に関しては実験で
芽が少し出ていたので
もしかしたらの期待もある。
白い菌が淵に付着しているので
こちらも期待を込めて、混ぜ混ぜして
放置する。
スケキヨ3号について
ついに3号の出番。
1号と2号のコンポストは
香りや虫を気にして、
完全な密閉タイプにしていました。
密閉されていると空気の循環がないので
分解がかなり遅くなっていると推察します。
そこで、少し風通しの良いスケキヨ3号を
利用して、生ごみ堆肥を作っていきたいと思います。
今回も屋根裏カリー306さんから頂いた生ごみ。
フルーツ多め週間だったのでしょか。
汁が飛ぶのを注意しながらサクサク切っていく
→屋根裏カリー306さんのお顔はコチラ
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スケキヨ3号の中は空間が広く、
そこが抜けている状態なので
空気が循環していると思われます。
なんとかこれで良い堆肥ができればと思います。
その他について
実験は残念な結果に終わりました。
1号からは芽が出る気配もなく、
2号は少し芽が出る程度。
無機質な水に負けるぐらい
作物に与える栄養がないことに
ショックを受けましたが、
スケキヨ3号でリベンジを果たしたいと思います。