日差しがあれば寒くない。
太陽ってなんて素晴らしいんだと思う。
そんな軽い陽気の中で
生ごみを叩いて砕くビート時代初頭。
ビニールを2枚にしたけれど
やっぱり破れる。
今度は大きなタオルで覆うようにして
叩こうと思います。
気温 3.5℃
コンポスト内 3号8℃ / 4号の土5℃ / 5号2.5℃
地中 4℃
湿度 60%
香り 3号:生ごみ土の香り / 5号:無臭
スケキヨ3号ついて
今回は温度が上がっている。
なぜなんだろうか?
前回、特段何かをしたわけでもない。
なぜ、前回は温度が低かったのだろうか。
生ごみも糖分多めですし
気温や湿度も前回とあまり変わらない。
不思議だ。
今回も屋根裏カリー306さんから生ごみを頂きました。
今回は、TOOTHさんからの生ごみも
open airさんからのビール粕も混ぜて叩いて
コンポストへ投入しました。
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スケキヨ4号について
4号は土と混ぜて様子を見ていました。
他のエリアの地中温度と比較して、若干高めなので
土の中で分解が進んでいる可能性もあります。
現在、4号の土を使って
室内で実験している小松菜の発芽状況によっては
堆肥として使える感じがします。
発芽状況の経過としては
発芽はしました。
もう少し成長を観察したいと思います。
スケキヨ5号について
もう死んでるんかなぁ。
温度も上がらない。
次回、ビール粕を入れて様子を見ようと思います。
スケキヨ6号について
考えていたより、かなり温度が低い。
藁を敷きつめ、上から枯れ草を乗せる手厚い感じも
全くといって機能せず。
密閉型のコンポストがダメなんだろうか?
とネガティブになってしまう。
その他について
全く芽が出る気配がありません。
種を見ると、一ミリも変わっていない。
寒いからかなぁ。
まぁでも、もう植えたので、様子を見ます。