先週は大寒波が来ていて、
山越ができないと判断して中止に。
2週間ぶりに訪れる。
この日は、朝回収した生ごみを
夕方に持っていきました。
夕暮れ時の畑も、なんか良い感じ。
最近、百人一首に触れる機会があり
昔の方も、こんな風景を見ながら
歌を詠んだのかなぁと
物想いにふけりながら作業をしました。。
気温 8.5℃
コンポスト内 3号10℃ / 4号の土10℃ / 5号6℃ / 6号14℃
地中 9℃
湿度 50%
香り 3号:土の香り / 5号:甘い香り / 6号:無臭
スケキヨ3号ついて
もうパンパンだ。
混ぜるのも困難になってきた。
これから春にかけて、もう追加せずに
寝かせようと思います。
今回も屋根裏カリー306さんから生ごみを頂きました。
今回は、TOOTHさんからの生ごみも
open airさんからのビール粕も混ぜて叩いて
コンポストへ投入しました。
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スケキヨ4号について
畑の土と混ぜ込んで45日ほど経過しました。
生ごみの色味は、土色になっていて
見た目は土になっています。
形状に関しては、まだわかる感じはあります。
このまま寝かせて、春を待ちたいと思います。
スケキヨ5号について
見た目は一番堆肥っぽいけれど
温度は、相も変わらず低い。
ダメ男のような奴なんだけれど
なんか期待してしまう。
こちらも混ぜ混ぜしながら春を待つ
スケキヨ6号について
大物ルーキーが現る。
温度は14℃とかなり高い。
見た目も白っぽさがなくなり
堆肥っぽい色になっている。
ただ、菌が見当たらないので
期待と不安が同居している。
その他について
ビート法とカット法の両面から攻めることにする。
叩くことで繊維を断ち切った後に包丁で切る。
これだとかなり負担が軽減される。
ビート時代の終焉だ。大正時代のように短かった。
これからはビート&カット時代だ。