2025年02月14日 341日目

先週は大寒波が来ていて、
山越ができないと判断して中止に。
2週間ぶりに訪れる。
この日は、朝回収した生ごみを
夕方に持っていきました。
夕暮れ時の畑も、なんか良い感じ。
最近、百人一首に触れる機会があり
昔の方も、こんな風景を見ながら
歌を詠んだのかなぁと
物想いにふけりながら作業をしました。。


気温 8.5℃
コンポスト内 3号10℃ / 4号の土10℃ / 5号6℃ / 6号14℃
地中 9℃
湿度 50%
香り 3号:土の香り / 5号:甘い香り / 6号:無臭

スケキヨ3号ついて


もうパンパンだ。
混ぜるのも困難になってきた。
これから春にかけて、もう追加せずに
寝かせようと思います。

今回も屋根裏カリー306さんから生ごみを頂きました。
今回は、TOOTHさんからの生ごみも
open airさんからのビール粕も混ぜて叩いて
コンポストへ投入しました。
屋根裏カリー306さんのお顔はコチラ
屋根裏カリー306さんの最新情報はコチラ
PATISSERIE TOOTH TOOTHさんの最新情報はコチラ
open airさんの最新情報はコチラ
Nature Studioさんの最新情報はコチラ

スケキヨ4号について


畑の土と混ぜ込んで45日ほど経過しました。
生ごみの色味は、土色になっていて
見た目は土になっています。
形状に関しては、まだわかる感じはあります。
このまま寝かせて、春を待ちたいと思います。

スケキヨ5号について


見た目は一番堆肥っぽいけれど
温度は、相も変わらず低い。
ダメ男のような奴なんだけれど
なんか期待してしまう。
こちらも混ぜ混ぜしながら春を待つ

スケキヨ6号について


大物ルーキーが現る。
温度は14℃とかなり高い。
見た目も白っぽさがなくなり
堆肥っぽい色になっている。
ただ、菌が見当たらないので
期待と不安が同居している。

その他について


ビート法とカット法の両面から攻めることにする。
叩くことで繊維を断ち切った後に包丁で切る。
これだとかなり負担が軽減される。
ビート時代の終焉だ。大正時代のように短かった。
これからはビート&カット時代だ。

関連記事

  1. 持続可能な社会へ向けて

  2. 2024年5月13日 68日目

  3. 2024年7月16日 132日目

  4. 2024年4月1日 26日目

  5. 2025年06月06日 453日目

  6. 2024年3月15日 9日目

  7. 2024年6月24日 110日目

  8. 2024年09月06日 184日目

  9. 2024年5月31日 86日目