2025年03月28日 383日目

色味もない曇天。
悠久の歴史を感じる。
原風景なのだろか。
この風景を見ながら
頭に浮かんだ名前は大伴家持。
何した人かも知らないし
どんな人かも知らない。
でも、大友家持だ。


気温 13.1℃
コンポスト内 3号18℃ / 4号の土19℃ / 5号の土19℃ / 6号18℃ / 7号17℃
地中 17℃
湿度 84%
香り 3号:やや糞的な香り / 6号:甘いアルコールの香り / 7号:生ごみ臭

スケキヨ3号ついて


今回も水分が多めに出ている。
理由は不明。
最初に入れた生ごみからかなり日数も経過しているので
野に放つことに。

左側の畝に深めの溝を掘り、
そこに3号を投入。

そして上から土を被せる。
3号の約2/3を投入し、様子を見ます。
問題なさそうであれば、残り1/3も投入です、

スケキヨ4号と5号の土について


4号と5号を混ぜ込んだ土には
しっかりとミミズも生息しているので問題なさそうです。
カラスが荒した形跡もないので
生ごみから堆肥になっていると思います。

スケキヨ6号について


今一番見た目がヤバいのが6号さん。
なんか発酵しているのかわからないが、
パンパンに膨らんでいる。
変なガスも出ているのだろうか。
しばらく様子見です。

スケキヨ7号について


香りが生ごみ的になっているので
何か変化は起こっている。
こちらもしばらく様子見です。

こちらにはopen airさんから頂いたビール粕を混ぜ込み、
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屋根裏カリー306さんから頂いたゴミを入れて、混ぜ混ぜ。
屋根裏カリー306さんのお顔はコチラ
屋根裏カリー306さんの最新情報はコチラ

TOOTHさんからの生ごみも入れて混ぜ混ぜ。
PATISSERIE TOOTH TOOTHさんの最新情報はコチラ

その他について



生ごみ由来の土を瓶に詰め、
ご家庭から出る生ごみを加えて、堆肥を作る。
そして、その瓶詰めの状態のままで、
種を植えて、作物を栽培する。
そんな実験をしようと思います。

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